八名川小の児童たちが紙芝居で「おくの細道」を鑑賞(取材:5月9日)

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最終更新日:2008年05月15日 18時25分

紙芝居で芭蕉の生涯を知ろう!

                     ☆5月10日(土)読売新聞・朝刊、11日(日)東京新聞・朝刊に掲載されました!
【い つ】5月9日(金)
【どこで】芭蕉記念館(常盤1‐6‐3)

 江東区ゆかりの俳人・松尾芭蕉のことをもっと知ってもらおうと、紙芝居による「芭蕉の伝記」が披露され、八名川小学校の児童(4~6年生、約80人)が鑑賞しました。

 紙芝居を行ったのは、サイレント映画に語りをつけたり紙芝居の上演などの活動をする「話術研究会」の高木孝さん(84歳、北区在住)。帽子をかぶって芭蕉に扮した高木さんは、芭蕉がおくの細道の道中で詠んだ「夏草や兵どもが夢の跡」など代表的な11句を交え、芭蕉の生涯を話しました。
 児童たちは、高木さんの巧みな語り口に引き込まれ、食い入るように紙芝居を見つめていました。

 紙芝居終了後、児童らは芭蕉記念館の館内を見学。現在、特別展示「雲英文庫に見る芭蕉・蕪村・一茶と新しい領域II」が開催されており、幻の資料といわれる芭蕉直筆の「去来あて芭蕉書簡」が特別出品されています。
 この資料を見た5年生男子児童は「300年以上前に書かれた手紙が目の前にあるなんて信じられない」と興奮した様子で話しました。
高木さんの紙芝居を見つめる児童たち
高木さんの紙芝居を見つめる児童たち

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