和船友の会 安全祈願&初漕ぎ
新年に安全の願いを込めて 和船の初漕ぎ
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4日、横十間川親水公園(海辺地先)で、和船友の会が、伝馬船(てんません)など和船6隻の安全祈願と初漕ぎを行い、今年最初の船出を楽しみました。 8時30分、同公園内にある和船の発着地点・海辺乗船場に同会会員約30人が集まり、6隻の和船を川の水で洗い清めた後、舳(みよし・船の先)に若松と紙製の御幣(ごへい)を飾り、船内に2段重ねの餅と、白い小皿に盛った塩・米を供えました。 続いて、紺地に白く和船の「和」を染め抜いた揃いの印半天(しるしばんてん)を羽織った会員たちが、扇形に配列した和船の前に並ぶと、三好会長が清めのお神酒を船体に振りまき、今年の無事と会の繁栄を願いました。 漁師である三好会長が準備した大漁旗や、城東相撲甚句会の木村正明さんによる相撲甚句、近隣のこども会による和太鼓の演奏が、安全祈願に花を添えました。 終了後、会員らは元気よく和船に乗り込み、生き生きとした表情で初漕ぎを楽しんでいました。 【和船乗船体験】 区が所有する和船6隻を使い、海辺地先の海辺乗船場で実施。乗船料金は無料。 12月~翌年2月までは毎週日曜日 3月~11月は毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日)。 受付時間はいずれも10時~13時45分。 コースは片道約400メートル。所要時間は往復で約20分。乗船するには、直接乗船所で申し込みが必要です。 今年の一般客の乗船は1月10日(日)から。 |
![]() 今年最初の船出 |
