特別企画展「江戸の流通と中川番所」
特別企画展「江戸の流通と中川番所」開催中 取材:11月11日
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大島9、中川船番所資料館で、江戸時代、経済の中心として栄えた日本橋界隈と物流の拠点として発展してきた江東地域を紹介する「江戸の流通と中川番所」が開催中です。 23日(月・祝)まで。16日は休館です。 開館時間は9時30分~17時(入館は16時30分まで)。観覧料は大人200円、小・中学生50円。 展示されているのは、徳川家康入府当時から明治時代後期までの古地図、浮世絵、古文献など約60点。 「日本橋界隈の形成と繁栄」「江戸経済システムと隅田川」「江東地域と江戸経済」「流通から見た中川番所」の4つのコーナーで展開され、当時の町の様子を、日本橋付近の河岸や江東地域の掘割の様子を描いた古地図、浮世絵、パネルで分かりやすく解説しています。 川の関所だった中川番所を通行するための「中川番所通行手形」(1866年(慶応2))は、初出展。 この通行手形は、現代で言う商品の伝票のようなもので、一度使用すると破棄されたと考えられていて、現存するものは希少だそうです。 【交通案内】 <電車> 都営地下鉄新宿線「東大島」駅下車(大島口)より徒歩5分 <バス> 1.錦28系統 錦糸町駅~東大島駅 「第五大島小」下車徒歩2分 2.門21系統 門前仲町~東大島駅 「第五大島小」下車徒歩2分 3.亀24系統 葛西橋~亀戸駅 「第五大島小」下車徒歩2分 4.草24系統 浅草寿町~東大島駅 「東大島駅前」下車徒歩5分 5.平28系統 平井駅~東大島駅 「東大島駅前」下車徒歩5分 |
![]() 慶応2年4月と記された「中川番所通行手形」 |
