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更新日:2017年10月29日

大田区が中央防波堤埋立地の帰属に関する調停案を受諾しない議案等を可決したことを受けての議長コメント

中央防波堤埋立地の帰属問題については、平成29年10月16日に、東京都自治紛争処理委員から調停案が示され、その受諾が勧告されています。

本区議会は、10月25日の本会議で、調停案を受諾する議案を可決したところですが、このたび、大田区議会が、調停案を受諾しないこと及び境界確定の訴えを提起する議案を可決しました。

これを受け、榎本雄一議長がコメントを発表しました。

榎本雄一議長のコメント

江東区は、これまで中央防波堤の帰属問題の早期解決を目指し、区民・行政・議会が一丸となって取り組んでまいりました。

本年、第2回定例会では、本区は全島帰属を主張するものの、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会前にはこの問題を解決すべく、調停申請を行う以上は調停委員である有識者の意見を最大限尊重し、その結果を受諾することが前提であることを議会の総意として確認し、調停申請いたしました。そして、去る10月25日の第3回定例会では、その方針どおり、全会一致で調停案を受諾する旨の議案を可決したところであります。

このことは、本年6月の両区長・議長会談において、調停申請する上で十分確認しており、大田区は当然認識していたはずであります。

それにもかかわらず、この度、大田区において、都の調停案を受諾しない旨の議案とともに、境界確定の訴えを提起する議案を可決したことは、俄かに信じがたく誠に遺憾であると同時に、重大な決断が先送りされたことにより、未来に大きな禍根が残されることを大変危惧しております。

本区としては、引き続きチーム江東一体となって、本帰属問題の解決に向けて全力で取り組んでまいります。

平成29年10月29日

江東区議会議長 榎本 雄一

 

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