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更新日:2018年4月19日

江戸のみどり復活事業(生物多様性保全・回復に向けた植栽整備事業)

業務概要

 本区は、江戸時代から埋立てにより造成された都市であり、区内に整備された公園や河川、緑地は人工的に造成してきました。その中にも、様々な生態系が作られていますが、より豊かな生態系の保全を目的に、以下に記載の公園では、公園の改修に合わせて、生物多様性に考慮した在来種植栽を行い、生物多様性回復に向けた取組みを行っています。
 

  • 区立八名川公園(新大橋三丁目1番18号)
  • 区立森下公園(森下二丁目5番16号)

案内図

 江戸のみどり復活事業により在来種植栽を行った公園は、下図のとおりです。

江戸のみどり

整備状況

各公園の整備状況です。

区立八名川公園

花壇

ステージ

 左上の写真は、実際に在来種植栽を行った植栽帯になります。ヒサカキやコナラなど、8種類の昆虫が集まる中低木を中心に植栽を行いました。また、公園内には藤棚(右上の写真)があります。蝶の一種であるウラギンシジミが藤を好むことから、藤棚を活かし、葉の裏に止まって越冬を行えるよう常緑の植物を植栽しました。 

区立森下公園

森下①

森下2

 平成29年度に公園の整備に合わせて、在来種の植栽を行いました。公園北西の植栽帯に、ユキヤナギ、マユミ、ヒサカキ、ヤマブキの4種類の昆虫が集まる在来種を植栽しています。樹種は、公園内の既存樹、周辺環境を踏まえ、「在来種選定ガイドライン」から選定しました。この植物には、どんな生物が集まるのかと、ぜひ観察してみてください。

 解説板

 各公園には、事業の取組みや植物、生物の解説板(下図)を設置しています。公園に行った際には、ご覧ください。

生物多様性に配慮した在来種による緑化の看板

 

お問い合わせ

土木部 河川公園課 工事係 窓口:防災センター 6-1

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-2089

ファックス:03-3647-9216

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