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更新日:2017年1月19日

深川・門前仲町駅周辺

深川・門前仲町駅周辺の観光スポットをご紹介します。なお、【写真提供可】の表示があるものについては下記「画像提供申請書」により、画像の提供が可能です。申請にあたっては、「申請に関する注意事項」をご確認の上、お申し込みください。

永代橋

永代橋

ライトアップされた永代橋

  • 永代1丁目
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩8分

永代橋は、元禄11年(1698)、上野寛永寺本堂の余材を使い日本橋と深川を結ぶ橋として架けられ、深川永代寺からその名がつきました。かつては、赤穂浪士が渡った橋として、また、今日でも深川八幡祭りの神輿と人とが華やぐ橋として有名です。大正15年に大震災復興事業の最初の工事として架け換えられた現在の橋は、重量感あふれるシンプルなアーチ型で、下町の情緒をただよわせています。

この橋は、平成19年6月18日国の重要文化財に指定されました。

赤穂浪士休息の地

  • 佐賀1-6-2 乳熊ビル敷地内
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩10分

元禄15年(1702)12月15日早朝、赤穂浪士の一行が本所松坂町の吉良邸討入り後、一ツ目通りを引き上げました。途中、乳熊(ちくま)屋味噌店で休息し、甘酒の接待を受け、休息したのち永代橋を渡り高輪泉岳寺(港区)へ向かったといわれています。この由来を記した碑が、昭和38年会社の入口に建立されました。

赤穂浪士休息の地

小津安二郎誕生の地

  • 深川1-8-8
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩6分

小津安二郎は、明治36年12月12日、現在の深川1丁目で生まれ、大正12年に松竹に入社、昭和2年8月監督となって、「懺悔の刃」でデビュー。その後、数々の名作を残し、昭和38年12月12日ちょうど60歳で死去しました。その中には、「東京の宿」や「一人息子」など江東区を舞台にしたものも数多く、小津監督と江東区の関わりなどをパネルや資料で紹介する『小津安二郎監督紹介展示コーナー』が、古石場文化センター内にあります。

後年、北鎌倉に住んでいたので、お墓は円覚寺にありますが、質素な墓で、墓石にはただ一字「無」と刻んであります。

小津安二郎誕生の地

採荼庵(さいとあん)跡

採荼庵跡

  • 深川1-9付近
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩7分

元禄2年(1689)に芭蕉は、ここ採荼庵(さいとあん)から「奥の細道」に旅立ちました。

採荼庵は、芭蕉の門人鯉屋杉山杉風(さんぷう)の別荘であります。その地点は明らかではありませんが、仙台堀川にかかる海辺橋付近であるといわれています。杉山家の記録には、元木場平野町北角で、間口27m、奥行36mの屋敷でありました。

法乗院(深川えんま堂)

  • 深川2-16-3
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩4分

法乗院は、寛永6年(1629)の創立で、江戸時代から「深川の閻魔さん」と親しまれてきました。近年復興した閻魔さまは、高さ3.5m、幅4.5mの巨大な座像にハイテク技術を内臓、光や音とともに閻魔さまの声で仏の教えが語られます。また、左手には金色の地蔵菩薩をいただいています。

法乗院(深川えんま堂)

伊能忠敬住居跡

伊能忠敬住居跡

  • 門前仲町1-18
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩6分

わが国で、はじめて機械を使用して正確な日本実測地図を作成した伊能忠敬は、深川黒江町(現在の門前仲町1-18)に住み、ここを測量の原点としました。測量の際には富岡八幡宮(『伊能忠敬象』がある)にお参りをして旅立ちました。

忠敬は、延亭2年(1745)上総国山辺郡小関村(千葉県山武郡)に生まれ、浅草竹町(台東区)の天文方暦局の高橋至時に天文学や数学を学びました。

そして、寛永12年(1800)から文化12年(1815)まで10回の測量を行い、文政元年(1818)4月74歳で亡くなりました。遺体は、遺言により源空寺(台東区東上野)の師高橋至時の隣に葬られ、爪と髪は佐原市の観福寺に葬られています。

深川不動堂

  • 富岡1-17-13
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩2分

江戸時代、元禄16年(1703)に始まった成田山新勝寺の出張開帳が深川不動の起こりで、明治14年不動堂が完成しました。この辺りは門前町として江戸の情緒を色濃く残しており、参道は「人情ご利益通り」と命名され、納めの不動(12月28日)や縁日には多くの人で賑わいます。

深川不動堂

深川不動堂山門

八幡橋

八幡橋

  • 富岡1-19~富岡2-7
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩5分

明治11年、東京府の依頼により工部省赤羽製作所において鋳造された、都内最古の鉄橋で国の重要文化財です。

当初は、中央区に弾正橋として架けられましたが、関東大震災後の帝都復興事業区画整理により昭和4年5月、現在の場所に移されました。富岡八幡宮の東隣りということから八幡橋と改名されました。長さ15.7m、幅3mの小橋ですが、明治初期の橋の風格を持ち、菊の紋章が取り付けてあり、橋梁史の上からも貴重な橋です。

富岡八幡宮

  • 富岡1-20-3
  • TEL 03-3642-1315
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩4分

富岡八幡宮といえば、「深川八幡まつり」が有名で、3年に一度本祭りが催され、50台余の神輿に水を掛けながら練り歩く連合渡御は勇壮無比で、あでやかな辰巳芸者の手古舞や粋な鳶頭衆の木遣りが江戸の情緒を盛り上げます。

富岡八幡宮の横綱力士碑

富岡八幡宮の横綱力士碑

また、相撲とも縁が深く、江戸時代の相撲は、寛永元年(1624)初代横綱になった明石志賀之助が、四谷の笹寺境内で寄進勧進相撲を6日間興行したのが始まりで、その後、貞享元年(1684)に勧進相撲の年寄たちが、ときの寺社奉行本田淡路守から勧進相撲の免許を受け、富岡八幡宮境内で興行して以来深川で毎年江戸の大相撲が興行されるようになりました。

それゆえ、境内には以下のような碑や像があります。
「横綱力士の碑」、「大関力士の碑」、「木場角乗碑」、「深川の力持の碑」、「伊能忠敬像」

三十三間堂跡

三十三間堂跡

  • 富岡2-4地先
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩8分

江戸三十三間堂は、京都蓮華院に模して、寛永19年(1642)に浅草に建立されました。深川に移されたのは元禄14年(1701)のことであり、本尊は千手観音であったといわれています。江戸時代には、この三十三間堂においても、諸士の弓術稽古のために通し矢が行われていましたが、深川三十三間堂は、明治5年に破棄解体されました。

四世鶴屋南北終焉の地

  • 牡丹1-12-9 黒船神社
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩4分

黒船稲荷は、現在では、鳥居とお堂があるだけですが、江戸時代には、古木の生い茂った森で「すずめの森」として有名でした。南北は、日本橋(中央区)の生まれで、一時亀戸に住んだこともありますが、晩年はこの境内に住み、「東海道四谷怪談」をはじめとする名作を生み出しました。そして、文政12年(1829)11月黒船神社の自宅で、75歳の一生を終えました。また、お墓は、春慶寺(墨田区業平2)にあります。

四世鶴屋南北終焉の地、黒船稲荷神社

黒船稲荷神社

小津安二郎監督紹介展示コーナー

小津安二郎監督紹介展示コーナー

  • 古石場2-13-2 古石場文化センター
    関連施設参照(このページ下方)
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩10分

身近な人々が語る監督の人柄や、江東区が舞台の作品をパネルや資料で紹介するコーナーです。また、江東区ゆかりの画家・伊東深水により描かれた小津監督の母・あさゑさんの肖像画を始め貴重な品々も展示されます。

また、監督は江東区の生まれで、『小津安二郎誕生の地』も参照してみて下さい。

  • 詳細情報
    関連リンク(このページ最後):公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団ホームページを参照して下さい

明治丸

  • 越中島2-1-6 東京海洋大学内
  • TEL 03-5245-7360(東京海洋大学明治丸海事ミュージアム事務室)
  • 東京メトロ・有楽町線「越中島」駅 徒歩2分
    東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩10分

明治丸は、現存するわが国最古の鉄船で、長さ73m、幅9m、1,027トン、三本マストの秀麗な姿をとどめています。この船は、政府が灯台視察線(官船第1号)として英国に発注、明治7年11月、グラスゴー市において完成し、翌年2月に横浜に回航されました。

その後、明治9年、明治天皇が東北御巡幸のとき乗船、明治29年より商船学校(現・東京海洋大学)の練習船として活躍し、昭和29年に練習船の任務を解かれ、現在同大学の校庭に保存されています。

そして、昭和53年5月には、船舶としては初めて国重要文化財に指定されました。

明治丸

  • 詳細情報
    関連リンク(このページ最後):東京海洋大学ホームページを参照して下さい

深川東京モダン館

深川東京モダン館

  • 門前仲町1-19-15
  • TEL 03-5639-1776
  • 東京メトロ・東西線(都営・大江戸線)「門前仲町」駅 徒歩3分

深川東京モダン館は、国登録有形文化財建造物「旧東京市深川食堂」をリノベーションした施設で、江東区全域を対象とした観光案内スペースとして、また、新たな文化の発信スペースとして活用しています。

  • 詳細情報
    関連ページ(このページの下):深川東京モダン館を参照して下さい

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地域振興部 文化観光課 観光推進係 窓口:04-33

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-3312

ファックス:03-3647-8470

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