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プレスルーム

報道発表資料

発表日:2017年12月20日

豊洲市場の開場日決定を受けて江東区長コメント(12月20日)

 20日、新市場建設協議会において、開場日が平成30年10月11日と決定されたことを受けて、山﨑孝明 江東区長のコメントを下記のとおり発表します。

 

【山﨑孝明 江東区長コメント】

 本日、東京都は豊洲市場の開場日を平成30年10月11日とすることを決定しました。

 本区は市場の受入れにあたり、東京都と交わした約束事として、土壌汚染対策、地下鉄8号線の延伸を含む交通対策、賑わい施設の整備の3点の確実な履行を求め続けておりますが、現時点では、これらの取組みは不十分と言わざるを得ません。

 特に、千客万来施設は豊洲のまちづくりや観光拠点として、同地区の賑わいや活気を創出し、その魅力を高めていく上で不可欠な施設であり、地域住民の期待も大きいものと認識しております。

 しかし、既に一度、事業者が辞退したことにより、市場との同時開業は事実上不可能であることに加え、本年6月、築地と豊洲の両方を活かすという不明確な都の方針を受け、事業予定者の進出が危ぶまれており、予断を許さない状況が続いております。

 こうした経緯等を踏まえれば、開場日の決定は、本区と東京都との間で、重大な問題でありますが、目前に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の準備や市場関係者の円滑な移転を進めるために、都の責任で決定されることはやむを得ないと受け止めております。

 先日、副知事から本区に対して、3つの約束が守られていないことへの謝罪とともに、千客万来施設の整備について、都が責任を持って、事業者からの確約が得られるよう全力を傾注することなどが改めて約束されました。

 本区としては、今後、都の責務として、3つの約束事が確実に実現されることを信じてまいりますが、そのためにも、速やかに、これらに関する見通しを都に求めつつ、区議会と一体となって取り組んでまいります。

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